佐村河内守が謝罪会見!別人に?現在の聴力は?手話はできるできない?

佐村河内守さんは作曲家です。
新垣隆さんに18年もの期間ゴーストライターを依頼していたことを暴露され、話題となりました。
1963年9月20日生まれ。

謝罪会見の模様は?

新垣氏にゴーストライターを依頼しており、また全ろうではなく耳が聞こえていたことが発覚した佐村河内さん。
3月7日、佐村河内さんの謝罪会見が東京のホテルで開かれました。
佐村河内さんの外見といえば、長髪にサングラス。
しかしこの日会見に現れた佐村河内さんは、短髪に刈っておりサングラスも外していました。
ミステリアスな雰囲気は消え、どこにでもいる中年男性です。
名乗らなければ佐村河内さんだとわからないような風体で、見ている人を驚かせました。
会見の場で佐村河内さんは深く頭を下げ、騒動を巻き起こしたことについて謝罪をしました。
しかし新垣さんの暴露とは食い違う部分もあるらしく、新垣氏の一部の発言を否定していました。
両者の言い分を比較すると、次のようになります。

新垣「佐村河内氏になんどもやめようと提案していた」
佐村河内「やめようと言われていたのは、つい最近の一回だけ」

また佐村河内さんは新垣氏との打ち合わせの様子を明かし、新垣氏が毎回のように報酬を釣り上げていたことを話しました。
どちらの言い分が正しいのかはわかりませんが、新垣氏が曲を作っていたことについては間違いないようです。

耳は聞こえる?

佐村河内さんは、全ろうの作曲者としても話題となりました。
それが実は聞こえていたことも新垣さんに暴露されたのですが、ここでも両者の主張に食い違いがあります。

新垣「会ってから聞こえないと感じたことは一度もない」
佐村河内「3年前くらい前までは聞こえていなかったのは真実」

耳が回復したのは3年前からだということですね。
謝罪会見で佐村河内さんの聴力検査結果の用紙が報道陣に配布されたのですが、そこには「聴力障害に該当しない」との結果が出ていました。
鼓膜の状態も正常だったのですが、聴力障害ではなくとも難聴には該当するようです。
また、『スポニチ』の取材によると佐村河内さんの現在の聴力レベルは50であることが発覚しています。
聴力レベル50は大きめの音でないと聞き取りにくいレベルです。
聴覚障害者の基準は6級で両耳の聴力レベルが70以上、または片方が90以上でもう片方が50以上と定められています。
耳が不自由なのは確かですが、聴覚障害者の基準はやはり下回っているのですね。

手話はできる?できない?

佐村河内さんは、会見の場で「手話通訳が必要なのは、うそ偽りない」と強調をしました。
しかしこの手話についても、佐村河内さんは疑いを持たれていました。
そこでこの日の会見では、報道陣から佐村河内さんに手話を行うように提案がありました。
報道陣に促された佐村河内さんは手話を披露したのですが、手話のわかる報道関係者の検証が終わる前に席を立ちました。
この手話が合っていても会見のために覚えてきた可能性は捨て切れませんし、疑惑を完全に払拭するまでには至らないでしょう。

佐村河内さんは、意見の食い違う新垣氏に対して提訴の構えを見せているようです。
ついにカメラの前に姿を現した佐村河内さんですが、事態はますます混迷を極めてきました。
佐村河内さんの・・・というか新垣氏の曲に感動した人もいるでしょう。
背景に何があろうと良い作品は良いのでしょうが、やはりこういうものを見せられるとがっかりしてしまいますね。


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